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グルコミ7でした!

うどん会が第2回からサークル参加している飲食系同人誌即売会「グルメコミックコンベンション」。第3回からは調理スペースを併設するようになり、会場を変え、規模も拡大して…7回目となる今回は秋葉原ベルサール1Fにて1400人の一般参加者を集めての開催となりました!なんだかおもしろいさんのいつものまとめ。こんなイベントです

朝の様子


すごーい!アキバでガラス張り!広いー(とこのときは思ったのです)!
グルコミでは最初こそ「会場でうどんを打つ」調理ありサークルとして全力で参加した我々ですが、粉から打ってIHの火力で茹でると時間がかかって20~30食しか準備できない上に、忙しすぎて自分たちが本や料理やお酒を楽しめない という理由で(そうです飲酒も可能なの)最近はおとなしく同人誌だけを並べていたのです。
しかし今回はひさしぶりに高知「つるかめざっか」での成果をひっさげて調理参加、
「刀削麺」を提供することにしましたよ!ひゃー!

MGM2に初参加

1980年代、アオイホノオの時代。炎燃やゼネラルプロダクツのみなさんが暴れていた大阪にはチャンネルゼロ社もあって、四コマ漫画の新星(当時)いしいひさいちさんの仲間達が「パーティみたいに本を出そう」というコンセプトを掲げていしいさんの単行本や雑誌「まんがゴールデンスーパーデラックス(漫金超)」を出版していました。村上知彦さんのお誘いでデビューしたての京都の学生寺島さんも寄稿したりして。そして寺島がいしいさんのヒドイ似顔絵でしか知らない「亜庭じゅん」という人は東京でMGMを始めておられました。チャンネルゼロの高宮成河さんと亜庭じゅんさん、そしてコミケの創始者の方々は、直前の時代に同人「迷宮」の仲間として漫画評論や即売会を通して消費される娯楽であった漫画の新しい見方をはじめたひとたち、増え続ける漫画の描き手が得た新しい支援者だったのでした。まんがギャラリーマーケットことMGMは2011年に亜庭じゅんさんが亡くなるまで続き、その後会場を板橋に変えてMGM2として再開されました。

というような長い歴史のある即売会。ずっと話に聞いてはいたものの21世紀になってMGM2初参加です!しかも飲食同人誌ともだち「ささのしずく」のささつゆさんの参加に便乗でふんわり来たので右も左もわからないぞ!はじめましてうどん会です!グルコミ新刊の吉田肉ちゃんと寺島の二人誌「台湾八宝茶」も先行販売しますよ!

ななめうしろがささのしずくさん。
空席のめだつスロー気味のスタート時の写真です。

味噌作りつづき 天地返し

初夏ですね。2月にみんなで仕込んだ味噌
米麹のもの、麦麹のもの、両者のミックスといろいろですが、
熟成のはやい麦麹の味噌を仕込んだうどん会会長から
「もうできました!うまいですよ」
と連絡が。なんと!
うちの米+麦麹のはどうなってるかな?ちょっと見てみましょう

やっちゃばフェス6.5見学&6月5日のMGMに申し込みました



5月14日、いつもは秋葉原通運会館で行われる自転車と飲食の同人誌即売会やっちゃばフェスの場外バージョン、6.5が!千葉県袖ヶ浦のサーキット場フォレストレースウェイにて第4回GSPカップサイクルレースと同時開催で開かれたのです。コスプレやアニメ漫画系痛ジャージでのレースがいくつも。すごい。うどん会は自転車の本も出していますがロード乗りがいなかったり何かとヤワなので、出展はみおくりです。でも気になるので思い立って見にいきました!あ、CROSSNEXTのタケモトさんがいる!

マイナー麺を作って食べました♪



またまたうどん会と標本製麺さんによる合同製麺会です。今回はうどん会から「うどん、そば、ラーメン以外のマイナーな麺類を試作したい」というお題を出したので、こんな献立になりました。新宿御苑を見下ろす11階のキッチンでレッツ試作。

麺類レシピを探索していたら中華ケーキを作りたくなってしまった人もいます!メケちゃんの、植物油を使ったヘルシーふわふわマーラーカオ。ゲストの吉田肉ちゃんも加わって、きくらげと中国茶のアジアなデザートも試作しました。

  
 

さらに肉ちゃんプレゼンツ 愛玉子(オーギョーチ)。これはグルコミでは提供できない、熱をとおさないメニューなのです。



台湾産の植物のタネからしぼりだす粘液(いやんw)を冷し固めてプルンとさせてシロップでいただきます。暑い日にはサイコー!ゲストの森川さんもしぼり体験で触感を確かめてました。

しょっぱい差し入れもいただきました。小松ヌンチャクさんの燻製。麺の会だからとラーメンの具っぽい食材を選んでいただいてます!あとね、ハッピーターンは燻してわざわざ包みなおしてあります。オシャレだヌンチャクさん!あとシンガポール風の炒め物など作ったり。てんで勝手な進行にゲストのみなさまももう慣れていただいたでしょうか・・・スマンです・・・。写真右は藤井美夫師匠・村田順子先生からの白酒。みなさん飲み物は基本持参でおねがいしたのでした。


さて麺類第一弾はコミティアでTOMさんから差し入れてもらった…これを…てらかわよっちゃんが調理。

 

ああきしめんね、名古屋だからねと納得した方はまだ早いですよ!きしめんといえば平たいですが、その平たい面に文字が刻まれているのです!「がんばれドラゴンズ」「いけいけドラゴンズ」「かっとばせホームラン」といった名古屋コトバの数々が。


茹でるとどうなるかというと!
 

ほぼ見えません。すすっているうちにだんだんドラゴンズを応援したい気持ちが刷り込まれる・・・にはちょっとムリが。ファンが腹に入れて球場に向かうための呪術的戦闘食なのかもしれません。ちなみにこの日は中日勝利。やったー。観戦してないけど。

つづいて武漢熱干麺(ぶかん・るーがんめん)。中国五大麺のひとつで、内陸の交通の要衝でものすごく暑いことでも有名な武漢市の、朝食の定番メニューだそうです。味はゴマだれ味、具はお漬物。油と塩とでんぷんでできたB級ファストフードです。よく混ぜて食べます。


「なにこれのどに詰まるんだけど!」
再現成功です(この食感がクセになるんですよ)!この朝食を味わいに武漢を再訪する人も多いとか、いやほんとのどにつまる。知ってる麺の食感ではカップヤキソバが近いかなあ。

なかとう会長は福建麺(ほっけんみー)。全中国いや全アジア、いやいや全世界に移住した福建商人がひろめた麺類で、各地にいろんな福建麺があるのも面白いです。ここではシンガポール風の、エビ出汁にモヤシの具と二種類の麺(ビーフンと中華麺)がひとつの丼に入ってるヴァージョン。かわってる!会長は朝から築地に行って材料を仕入れてきてくれました。



新宿の空の下エビの香りは流れる(写真拝借元にしだやさん ありがとう)。

田中は高知でも披露した刀削麺(とうしょうめん)。四川料理としても有名ですが、出所は麺のふるさと山西省。刀狩り令が出てうどんを切る包丁まで取り上げられたおっさんが頭にきて足元に落ちていた鉄片を用いたのが始まりとされます。おなか減ってたんでしょうねー。ここでは中国製の麺ピーラー使用(くわしくは「グルコギ4」高知レポート漫画で!)。削る!飛ぶ!鍋に入りきってないけどきにしないで!
 
ゲストも削る!あれ?もっとゲストの写真あったんだけど><

肉味噌をかけてパクチーも添えて。刀で塊を削ると麺の断面が三角形になり、厚みの違いから食感がシコシコ~ペロペロと多彩なのと、幅広で具がよくからむのが特徴です。花椒粉や山西黒酢を各人足して味を作って食べてください♪


さて標本さんはなにやら伸ばしています。なにこれ。「一根麺」?わしもやらせてもらいました!

 

コレがおいしい。もちもちです!けずりたての高級かつおぶしをかけてゴージャス♪

 

いやーいろんな麺があるなあ。製麺機は今回は使わないのね と思ったら



スタイリッシュな池永式製麺機が!カッコイイ!



回すマダラさんもカッコイイ!冷しラーメン(冷麺ではない 冷し中華でもないマイナージャンルのシンプル冷たいレシピ)。海苔も製麺機裁断です♪ 池永式はクールだけどちょっと固定しづらくて回しにくそうでした。 6月のグルコミの準備は着々とすすんでいます。

 ・・・うどん会、落ちてたらどうしよう・・・><

 追記:とおってました! グルコミ7参加サークル一覧 調理サークルが20以上!?すごい!