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江戸を描く2おっかね江戸展

  
これはうどん会の活動ではなく、寺島令子個人なのですが、てふや食堂さんにお誘いいただいてグループ展に参加しとるのです!もう始まってます!4月11日から17日、麻布十番暗闇坂の元麻布ギャラリーにて、各日の開場時間と展示会内イベント、そしてアクセスはこちらでご確認ください
展示以外にも怪談会やキモノ市、刀の銘切り、古本市などにぎやかですよ
寺島は14日に在廊ですってもう今日やないかーい


オープニングパーティ点景

そうそうたるメンツの中で…

わしのはこんなんです~(あと2点増えます)
江戸のおっかない坂道を浮世絵風に描いてみた。参考文献は、かつて寺島がお世話になってた雑誌の編集長だった方のの著書だったりします!

4月2日はMGM2とお花見でしたー!!

 
5分咲きくらい?ちょーっと早かったですね…

4月2日(日曜日)、東武東上線大山近くの板橋グリーンホール一階にてMGM2が開かれました。うどん会はちょっと前から参加させてもらっているのですが、コミケやコミティアのご先祖様ともいうべき伝統の同人誌即売会MGMの後をつぐイベントです。マンガギャラリーマーケットの略ですので即売のほかに展示もできるのです



えー、フレームのナカミは寺島の1982年ごろのカラー原画です。って言っても線画にハトロン紙をかけ、輪郭をなぞって色鉛筆で塗り分け、各部分にのせる色をDICカラーチャートで指定しています。色見本帳から切り取ったチップならまだしもその辺のチラシ切ったの貼ってキンアカとかほざいてるとこもあって、これ受け取って印刷所に入稿するデザイナーさん死ぬよね的な…。で、「なぜ直接色を塗らなかったんですか?」と聞かれてその説明を忘れていたことに気づきました。今となってはデジタル彩色だし、その前は線画をコピーしてコピックカラーなどのペンで塗ってましたもんね?82年にはコピーはあったけどコピックがなかったのです!カラートーンは高かったのです!不透明な水彩絵の具やポスターカラーでは線がかくれてしまいますから、当時は線画を汚さずキレイに色をつける方法がなかったのです!妹の記憶によるとわしは原画に美大生の彼女から借りたフィクサチーフ(木炭デッサンの流れ留め)を吹きかけて透明水彩で色を塗ったりも試していたとか。他にもアニメみたいにセル画を使ったり、カラーインキを使ったり、印刷用の色のついた絵を作るのは当時タイヘンだったのですー(この程度の技量で90年台には寺島さんは月刊誌の表紙やったりしてるんです…背筋が冷えますな)。

ところでこの週末はイベント続きで花見の日程がとれなかったうどん会は、この日開場ちかくの石神井川の桜で恒例の花見を行うことに。大山駅から会場まで、またその周辺には商店街が多いので、そこで買い食い的なカンジで三々五々来た人順に、イベントの店番と交代しながら…というゆるい設定。

  

めぼしをつけていた釣り堀公園周辺には座れるところがなかったので、どうぶつさんのいる公園に移動したりして



そこにいたトリやヤギは食べてはいけないアレだったので(とうぜんだ)、いさやまもとこ夫妻持参の板橋区随一のトンカツ、そのへんの町内会のヤキソバ、燻製、箱ワインでゆる花見。今年も春がきましたねえ!



このあと会場に戻って懇親会でも飲むのです、わはは。

MGM2うどん会ブースにきていただいた皆様ありがとうございました!
グルコミとMGM2で配布したペーパーです。拡大して読んでください♪

4月1日はグルコミでしたー!

グルメコミックコンベンションも回を重ねて8回目。そのたびに追い出されているのか(根拠のない憶測)、会場を変え時期を変え、ついに4月1日に横浜開催というウソみたいなことになりましたねえ。うちからは遠すぎるので荷物のおおい調理参加はやめて通常サークルとして参加です。本売るだけ!ラクチーン(笑)!開場が12時と遅めなので、ゆったりテーブルを作ります。前回と比べてどうこの広々っぷり。人は多いかなー。おひるにはあんまり並ばず美味しいものを食べられるといいなー。



なんだか「今回最大のピンチー」って走っていく店長が見えた気がするけどいつものことですし
よし準備万端。飲む気満々。



と、ここで何らかのトラブルによりすべてのタイムスケジュールが1時間うしろにたおされることが宣言されました!そんなー!ピンチはマジモンやったんか!
13時開場、17時閉会、飲酒は14時からです!まちきれねー!

ヒマなので今日の新刊でも紹介しますね。「よし!あれ作ろっ」新装版です。寺島と担当A子の8年くらい前のウェブ連載をまとめた本で、コンニャクからバウムクーヘン、はたまたセッケンまで手作りガチ挑戦。やってわかるのが、なんでもイチから作ろうと思うと時間と材料集めの手間がおそろしくかかることと、作ればできるということです。当たり前だけどやってみたかったの!いちいち楽しかったの!うらやましいでしょう。



そんなこんなではじまりました!さあ飲むぞ食うぞー!写真が意外と少ないですね(がっついてるから)。



きてくださった皆様ありがとうございました。差し入れていただいた標本製麺さんのたぬきパタン、うまかった!いつも製麺機を回す係りのマダラさんが今日はいないのが残念だけど。息がニンニク臭かったのは全部玉置さんのせいですごめんなさい。終了後、これだけ飲み食いしたのに打ち上げは当然中華街へ…




黒熊ボンボンさんもご一緒です。黒熊さんと寺島の共通の知人のオススメの店へ。なかでもシュウマイと牛バラ、豚バラの煮たやつは鉄板とのこと…


ぎょえー!



トラブルさえなければ1時間早く終わってシュウマイをおなかいっぱい食べられたのにー!といいつつ他のメニューもどれも美味しくやさしい味て安くておねえさん(昭和ひとけた生まれかも?)のフロア采配もステキだったので、大満足の横浜でした。グルコミ、今年もう一回やる の かなあ?店長ムリすんなーw

シャッツキステの司書メイドさんに紹介を紹介していただきました!

清龍ファンブックはデイリーポータルzの玉置さんとか
いろんな方に読んでもらって幸せな本なのですが
同人誌の同人誌、「棚から一掴み」KZA企画さんにもとりあげていただいて
たしか去年のおもしろ同人誌バザールで直接ブースにきていただいてご報告いただいたのです
わーい
そしてこのたび、「ねとらぼ」の連載で「棚から一掴み」の紹介記事に
清龍ファンブックが載ってるページが引用されました
わーい

ご紹介ありがとうございました
司書メイドさんと御徒町の清龍で180円でカンパイしたい…何を言うとる…。

東京野球ブックフェアでした!



うどん会は作ったり食べたりするのが活動の中心ですが、そのほかにも好きなことをやって書いてゲストを招いて本にします。さて野球です。東京野球ブックフェアはその名の通り、野球に関する本を扱ういろんな人たちが集まって楽しむフェアです。場所は「世田谷ものづくり学校」。廃校になった中学校の木造校舎で知的に開かれます。これに去年は古本とポテチのカード、それに桂令夫さんの個人誌「野球映画と大リーグ」をもちこんで、来る人々と、またとなりで古い週ベを広げるベテランファンと、ひたすらダラダラ野球のはなしをする一日を過ごしたのでした。いやあ濃いイベントは楽しいなあ。というわけで、今年はてらかわよしこが中学時代から作っている野球同人誌「月刊捕邪飛」が久々の再開刊行となり(「月刊」はタイトルの一部で刊行頻度を表さないのです)、うどん会の中では野球ファンの田中と寺島も加わって、古本スペースではなく普通のブースで参戦です!熱気とレプリカジャージであふれる日当たりのよい教室に、BCリーグや大学野球の濃い同人誌にかわいい野球グッズ、野球居酒屋、野球出版社、おとなりはカネシゲサトシ先生だ!ひえー!
エントランスではTシャツプリント実演販売(すごくキレイ)など、古本スペースにはとみさわ昭仁さんのマニタ書房も。ああ売るより多く買ってしまう。フェアだから、いいのです。みんな単なる野球好き。
そして打ち上げに入った居酒屋のTVでWBC日本オランダ戦を途中まで見て興奮したまま家路につくのでした。最後まで見てたら終電やったわ...



当日配った「うどん急報」で募ったやきゅうてぬぐい情報が、当日スグにTwitterのてらしまアカウントあてによせられて感激でした。ありがとう中日と千葉ロッテファンのひいらぎさん!さっそく注文しました♪