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2016秋のうどん会BBQ




11月初旬の日曜日、毎度おなじみ流浪のうどん会BBQが都立某公園で催されました!うどん会では毎年秋も深まって火の気が恋しくなったころ、お外でナニカを焼いて楽しんでいるのです。都内周辺にはクルマのない我々でも炭火やガスコンロをレンタルしてアウトドア調理を楽しめる場所がいっぱいあって、毎年場所を変えてもなかなか制覇できないくらい。秋の空と落ち葉。知らない場所。おいしいごはん。いいでしょう!



消防うどん。グルコミに初参加したとき作ったなつかしのメニューをお外で。くわしくは標本製麺さんの冬コミ新刊「趣味の製麺5」の製麺レシピコーナーを見てください。麺はこの日来られなかった標本さんがわざわざ製麺機で作ってクール便で送ってくれた細麺を茹でて水でシメたものです。醤油味の濃いつけ汁でいただきます。写真は薄色ですが気のせいです。
「今回サバカンもなしなんですね」
「忘れてた!」←肝心の具を忘れるのはうどん会のお家芸…。

そえたカレーの日

 
うどん会と仲良くしていただいているアニメーター そえたかずひろさん。趣味でカレーをつくるひと。なんでも作れちゃうおじさまです!7月の上旬に区民センターの調理室を借りてのカレー会を催されたのでお邪魔してきました!
 
まずはフルーティで根菜たっぷりのまろやかなオリジナルそえたカレーと
ポテサラいただきまーす
  
うまいです♪

こちらは新作マトンカレー。あと2種類作ったらしい!写真がなくてすみません。
   
集まるひとびと数十人。そえたカレー人気集中でごはんが足りない!そして調理室のアンペア不足で備品の電気炊飯器を全部同時に稼働させるとごはんが全部炊き損じになるという非常事態に!「サトウのごはん」を買いに走るスタッフ、そして炊き損じでカレーチャーハン作っちゃうおなかの減ったN小路さんw イケるけど、やっぱりシンが残るよね
 
そうこうするうち、でっかい炊き出し用みたいなガスの炊飯器を発見したうどん会が米を炊き始める。大成功!でも炊けたのが終了時間寸前だったため、大量に余っちゃいました、わはは。ゴメン!最後は応援スタッフさんがおにぎりにしてくださいました♪
 
カレーを2回お替りし、いろんな初めてお会いする方々とおしゃべりし、つくる・たべる集会はやっぱり楽しいなあって思ったのでした。そえたさん、お会いしたみなさま、ありがとう!ごちそうさまでした~
 


うどん会のうどん打ち講習会!


またまた四谷地域センターの調理工作室をかりて、うどん会12周年記念第一回うどん打ち講習会を開催しましたー!ぱぱーん!12年もやってて第一回なのは、実はちゃんと打てるのが田中としひさせんせいだけだからです!生徒募集したら真っ先になかとう会長が「習いたい」って手を挙げてました...。そしてゲスト生徒にプロなみの打ち手が続々参加表明してビビる田中せんせい。マダラさんとか。沖縄そば店主とか。てふや食堂さんとか。

味噌作りつづき 天地返し

初夏ですね。2月にみんなで仕込んだ味噌
米麹のもの、麦麹のもの、両者のミックスといろいろですが、
熟成のはやい麦麹の味噌を仕込んだうどん会会長から
「もうできました!うまいですよ」
と連絡が。なんと!
うちの米+麦麹のはどうなってるかな?ちょっと見てみましょう

マイナー麺を作って食べました♪



またまたうどん会と標本製麺さんによる合同製麺会です。今回はうどん会から「うどん、そば、ラーメン以外のマイナーな麺類を試作したい」というお題を出したので、こんな献立になりました。新宿御苑を見下ろす11階のキッチンでレッツ試作。

麺類レシピを探索していたら中華ケーキを作りたくなってしまった人もいます!メケちゃんの、植物油を使ったヘルシーふわふわマーラーカオ。ゲストの吉田肉ちゃんも加わって、きくらげと中国茶のアジアなデザートも試作しました。

  
 

さらに肉ちゃんプレゼンツ 愛玉子(オーギョーチ)。これはグルコミでは提供できない、熱をとおさないメニューなのです。



台湾産の植物のタネからしぼりだす粘液(いやんw)を冷し固めてプルンとさせてシロップでいただきます。暑い日にはサイコー!ゲストの森川さんもしぼり体験で触感を確かめてました。

しょっぱい差し入れもいただきました。小松ヌンチャクさんの燻製。麺の会だからとラーメンの具っぽい食材を選んでいただいてます!あとね、ハッピーターンは燻してわざわざ包みなおしてあります。オシャレだヌンチャクさん!あとシンガポール風の炒め物など作ったり。てんで勝手な進行にゲストのみなさまももう慣れていただいたでしょうか・・・スマンです・・・。写真右は藤井美夫師匠・村田順子先生からの白酒。みなさん飲み物は基本持参でおねがいしたのでした。


さて麺類第一弾はコミティアでTOMさんから差し入れてもらった…これを…てらかわよっちゃんが調理。

 

ああきしめんね、名古屋だからねと納得した方はまだ早いですよ!きしめんといえば平たいですが、その平たい面に文字が刻まれているのです!「がんばれドラゴンズ」「いけいけドラゴンズ」「かっとばせホームラン」といった名古屋コトバの数々が。


茹でるとどうなるかというと!
 

ほぼ見えません。すすっているうちにだんだんドラゴンズを応援したい気持ちが刷り込まれる・・・にはちょっとムリが。ファンが腹に入れて球場に向かうための呪術的戦闘食なのかもしれません。ちなみにこの日は中日勝利。やったー。観戦してないけど。

つづいて武漢熱干麺(ぶかん・るーがんめん)。中国五大麺のひとつで、内陸の交通の要衝でものすごく暑いことでも有名な武漢市の、朝食の定番メニューだそうです。味はゴマだれ味、具はお漬物。油と塩とでんぷんでできたB級ファストフードです。よく混ぜて食べます。


「なにこれのどに詰まるんだけど!」
再現成功です(この食感がクセになるんですよ)!この朝食を味わいに武漢を再訪する人も多いとか、いやほんとのどにつまる。知ってる麺の食感ではカップヤキソバが近いかなあ。

なかとう会長は福建麺(ほっけんみー)。全中国いや全アジア、いやいや全世界に移住した福建商人がひろめた麺類で、各地にいろんな福建麺があるのも面白いです。ここではシンガポール風の、エビ出汁にモヤシの具と二種類の麺(ビーフンと中華麺)がひとつの丼に入ってるヴァージョン。かわってる!会長は朝から築地に行って材料を仕入れてきてくれました。



新宿の空の下エビの香りは流れる(写真拝借元にしだやさん ありがとう)。

田中は高知でも披露した刀削麺(とうしょうめん)。四川料理としても有名ですが、出所は麺のふるさと山西省。刀狩り令が出てうどんを切る包丁まで取り上げられたおっさんが頭にきて足元に落ちていた鉄片を用いたのが始まりとされます。おなか減ってたんでしょうねー。ここでは中国製の麺ピーラー使用(くわしくは「グルコギ4」高知レポート漫画で!)。削る!飛ぶ!鍋に入りきってないけどきにしないで!
 
ゲストも削る!あれ?もっとゲストの写真あったんだけど><

肉味噌をかけてパクチーも添えて。刀で塊を削ると麺の断面が三角形になり、厚みの違いから食感がシコシコ~ペロペロと多彩なのと、幅広で具がよくからむのが特徴です。花椒粉や山西黒酢を各人足して味を作って食べてください♪


さて標本さんはなにやら伸ばしています。なにこれ。「一根麺」?わしもやらせてもらいました!

 

コレがおいしい。もちもちです!けずりたての高級かつおぶしをかけてゴージャス♪

 

いやーいろんな麺があるなあ。製麺機は今回は使わないのね と思ったら



スタイリッシュな池永式製麺機が!カッコイイ!



回すマダラさんもカッコイイ!冷しラーメン(冷麺ではない 冷し中華でもないマイナージャンルのシンプル冷たいレシピ)。海苔も製麺機裁断です♪ 池永式はクールだけどちょっと固定しづらくて回しにくそうでした。 6月のグルコミの準備は着々とすすんでいます。

 ・・・うどん会、落ちてたらどうしよう・・・><

 追記:とおってました! グルコミ7参加サークル一覧 調理サークルが20以上!?すごい!