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黒船来襲!フィリップス君とうどん会

明日はグルメコミックコンベンション5ですね!
うどん会も新刊などもっておでかけします
参加者の方が公式よりも分かりやすいサークルなどのリンク付きリストを作ってくれてます♪
ほんとにもうこのイベントでは自助努力ってコトバを学びますね!><
こちらです
会場までのマップも参加者が発見して拡散ちゅうです こちら
雨模様ですのでぬれないルートで来てくださいね!



さてうどん会は今回はうどんを打たず、B級なおやつも揚げず、本を売ります!同人誌即売会ですから普通です!他のサークルさんの出し物が今度こそ食べられるでしょうか?(お客気分)
新刊の内容は…8月の「うどん天下一決定戦」と、以来気になっていたオランダから来た黒船製麺機、フィリップスヌードルメーカーの実力試しのあれこれ。旧刊行物ももっていきます。おたのしみに!

いきなりドングリ粉で韓国冷麺を打たされるフィリップスくん、ボロボロ><
 
かしわうどん!

中華そば!

韓国冷麺!


こんなかんじです♪




7月になりました!



うどん会は6日のグルコミで、新刊1冊のほか、味噌作り本、寺島のうどん会単行本、佐野のB級グルメ「いもフライ」+小冊子アリ、アイスコーヒー、そして手打ちの醤油ぶっかけ肉うどん(早打ち新バージョン)を並べます!当日、他にもなにかあるかも♪

そうそう、こあら亭&標本製麺さんと三者合体の機械打ちカレーうどんが終了間際に出現する予定です!待てテコいれ(違います)

写真は試作段階の手打ちうどん(グルコミ当日は生ものの具はのっけません スミマセン!)

麦味噌が食べごろ



うどん会味噌仕込みで写真のような茶色いツブツブの麦こうじを使った麦味噌を仕込んだ方へ、
会長から伝言です

「3月にうどん会で味噌作りの会で麦味噌を作った人は、もう美味しく食べられます。麦の粒は漉して使いましょう。このまま何ヶ月発酵させるかはお好みですが、我が家はもう冷蔵庫に入れました。前回9月まで常温においたら味も風味も落ちてしまいました。」

米こうじと麦こうじを混ぜて作った人も、ときどき様子をみてあげてください!
しょっぱかったらもうちょっと。
美味しいと思ったところで冷蔵庫に入れて発酵を止めるとおいしさながもちです。

米こうじだけの人は夏を越すまでガマンがいいと思います。

試作会とかやってみた



うどん会アジトこと最寄の地域センター調理室にて
来月のグルメコミックコンベンション4に向けて、製麺機の標本製麺さん、カレーのこあら亭さんと試作の会をしました。
こんどのグルコミにはこの3サークル合体で出ますよ!いわば巨大化うどん会。おとうとよー(「バトルフィーバーJ」より)。そういうわけで、上の写真はこあら亭さんのフルーティなカレーとお借りした製麺機で打った黄色いターメリックうどんのコラボレーションです。旨~い♪ 

初参加の2サークルに前回の惨状じっさいの調理の様子を伝えながら、電磁調理器を使って時間を計ったり、材料を考えたり、味付けを見誤ったりするわけです。手を動かすと課題が見えてきますね。写真はおもに食べ係できていただいたにしだやさんのもの。ありがとう!

しょっぱすぎた肉うどん


フライヤー使用で量産か?いもフライ


アイスコーヒーもつくりますよー
 

調理場の時間配分はどうなるかな?売り方は?ここから具体的にメニューを決定していかなければね。いろいろやってみましょう。

こあら亭さんのカレーを、ライスと、パンと、そしてうどんと、果てはラーメンとあわせて味わいを確かめたり(ぜんぜんちがうんです)、


全粒粉うどんを試したり、うどんかりんとう(おいしかった)を揚げてみたり…



そして初めて見る製麺機に興奮するわしら。回すとこれが楽しいのです。どんどん小麦粉が…麺生地に…はああああ!歯車チェンジで切ーれーるーしー!
「これがあれば神にもホトケにもなれる!」「機械化万歳!」「これからは製麺機の時代!」(いや国内では製造が終了していますよ今は21世紀)
しかし本体が鋳物ですから、運ぶのがタイヘンですね。むむむ。どーうしようー

こちら小野式


そして田中式を回す田中。かっこいい(製麺機が)


他にも意外なコラボ作品が生まれるかも?さーどうなるかな、本番が楽しみです。わからないってワクワクしますよね!(←程度問題)




なんと寺島はグルコミ4のカタログ表紙も描かせていただきました。こんな絵ですチラリ(部分)

味噌仕込みの怪

さてさてもう3月も中旬ですが、今年も作りますよー!味噌。前夜から浸水した大豆6キロを調理室に運びます。後ろは生の米麹、冷凍便でおとりよせして解凍したもの。

調理室の圧力鍋はパッキンが古くて水分ダダモレですが、気にせずどんどん20分加圧!
12人分あるので鍋2個でも3ターンかかります。それでも味噌作りは集団でやったほうが楽しいからね♪

荒熱をとったら熱いうちに潰します。ここで豆を一人分(乾燥重量500g)ずつに分けるのが一大事。え~加水率1.2で・・・け、けいさんが・・・なんか足りないし・・・><
潰すのはフードロセッサーだけでは間に合わないので、うどん会なら麺棒を使え!茹で汁はとっておきますよー
 
潰し方にも性格が出ます。豆粒が残っても味よ、って人vs徹底的にヤる人。
潰れたらさましておきます

豆をゆでたりさましたりしている間に「麹の塩きり」。
今回は麦麹と米麹を用意したので好みの割合で混ぜたり単独で使ったり、
また大豆に対する麹の割合を増やして甘口にしたり
塩の分量を減らして減塩味噌にすることもできるというわけで、
それぞれ好みの塩と麹をボウルに入れ、塊は潰してよく混ぜておきます
こちら標準の米麹10割塩14%味噌用

こちらは九州風の麦麹10割減塩味噌用

大豆が40度以下にさめたら塩きり麹と合体させます。ざー。(それ以上だと麹菌ちゃんが死に絶えてしまうから)

袋の中でもみもみして味噌の元を作ります。固かったらここでとっておいた茹で汁をちょっと加えて延ばします

味噌玉を作って空気を抜きながら容器につめつめ

手で押さえて上部を平らにしたら、容器のフチがカビやすいので内側をアルコールで消毒し、
ラップを十文字に2枚敷いた上から塩を1cmくらいの厚さに敷き詰めて空気を遮断する「塩蓋」にします。
いろんな方法があるけど、手軽なわりにカビたことがないコレがうどん会のおきにいり。塩はあとで調理用にできますしね。

仕込み完了。これでタッパにフタして持ち帰り、室温の冷暗所におきます。
ラベルに仕込み日と米麹10割塩14%などと書き込みをして貼っておきましょう。
7月ごろに天地返しをし(しなくてもだいじょうぶ)、11月ごろから食べごろです。おいしそうな味噌の香りを確認したら冷蔵庫に移して発酵を止め、冬のあいだに食べきるくらいがイイですよ!また、麦麹は発酵が早いので、混ぜた分量によってこれより早めにできあがります。麦麹100%だったら2,3ヶ月でいいそうですよ!

さて12人分の味噌つくりは半日仕事。おやつは味噌ちなみで・・・

埼玉の地粉で味噌ほうとう
うどんと違って直接おつゆに入れてゆでるので、打ち粉で汁がトロトロ…すいとんみたい~


いもフライ 甘味噌だれの秩父バージョン!

味噌小麦饅頭すなわち蒸しパンは会長の差し入れです♪
 

おやつを食べつつ、相変わらず計算がわからなくなる危機や運んだ大豆1kgぶんが行方不明になってた危機、圧力鍋が2個じゃ足りない危機、麹が余りまくる危機をゲストを含め参加者みんなでチエを出し合って乗り切り(すんませんでした)、時間ギリギリまでかかって10人で24キロ分の味噌を無事仕込み終わったー!というところで…

調理台の上に塩きり麹のボウルがぽつんとひとつ余っているのを発見・・・誰・・・これ塩きりしたの・・・もう大豆ないけど

誰もいないの!11人いるの!?誰か大豆だけで仕込んじゃった人がいるんじゃないの、みんなちゃんとショッパい?確認したーーーー!!????

「そういえば冷蔵庫の上の空間にお侍さんがいたような」

そ、そういうこともあるかしら・・・ここは徳川時代の犬屋敷跡地ですし・・・(ぜんぜんかんけいないきもしますが)




謎の幻麹は寺島宅の冷蔵庫で預かっています。今月中にお侍さんが取りに来なかったら大豆をすこし買い足して京風の白味噌でも仕込んでしまおうと思いますよー><