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プチ忘年会とキャラデコクリスマス

2018年もあとすこし。清龍の系列の寿司居酒屋「魚禅」で、侍の奈々さんとおつかれさまの忘年会。夏のコミケの新刊「三匹たちと侍」も残部少なくなってきました。あとはゆっくり長く売るヨ。2,3年前にできた清龍のちょっと高級な業態のお寿司屋さんには一度来たかったんですよねーっと思ったら御徒町店はあと1か月で閉店ですって!来られてよかったー!旨かった。


コミティア126でした!(そしてゲームマーケットへ)


11月25日はコミティア126でした!
新刊は「辛い!カライ!うどんの日 からくないのもあるよ」です!ゲスト多数!!
9月に「三匹たちと侍」の打ち上げと称して開催した「辛い」がテーマのうどん打ち会の様子を多彩なゲストがいろんな角度からレポート、レシピも載ってるお買い得な36ページです。うどん会の様子が(よくわからないことが)よくわかります。みなさまホントにありがとう。
おとなり野球テーマの「月刊捕邪飛」(月刊は名前の一部でツキイチ刊行ではない)もコミティア初お目見えです。



みちくさ市に初出展しました


やっちゃばフェスの翌日11月18日は雑司ヶ谷・鬼子母神前商店街でみちくさ市に初出展。こちらは同人誌即売会ではなく、古本のフリーマーケットです。主宰は早稲田・目白・雑司ヶ谷で本に関するお仕事をしているひとたちのグループ「わめぞ」。古本最低20冊というレギュレーションを守れば何を販売しても自由で、毎回30の出展者がそれぞれ本のテーマを作ったり、そのひとの趣味のわかるものを並べたり、家にあるいらないものを並べたり、さまざまに展開していて近隣住民の寺島はよくお散歩に来ていたのです。鬼子母神さんと大鳥神社の手作り市も目の前で、いっしょに散策できます。いちど出てみたかったんですが、ラッキーなことに野外には最高のこの季節に申し込むことができました。黄葉にはまだちょっと早いくらいの暖かい日曜日でした。

やっちゃばフェスに出展しました!


11月17日の土曜日は秋葉原通運会館でやっちゃばフェスでした!自転車と飲食のオンリー同人誌即売会ですが、このところ自転車率があがって、去年自転車同人誌「グルコギ」が6で完結しちゃったうどん会は、ちょっと肩身が狭いなーっと思いながら参加です。
しかしさすがは行動範囲の広い自転車者、新刊鎌ケ谷本や埼玉系の本を手に取っていただいたり、その他うどん会の活動に興味を持ってもらったり、映画本やブックカバーも見ていただいて満足満足。ストライクゾーンも広いみなさまありがとうございました♪

お昼にはやっちゃばフェス限定バーガーの香りに満たされる会場。パクつくお向かいのささつゆさん。

そして終了後のビンゴの景品にはおなじみのファミコンソフト「燃えろプロ野球」が増殖しており…なぜか「頭脳戦艦ガル」まで登場しています。「そうなんですよ!ひどいでしょ、当時あれクリアできなかったっすよ?」と主宰。うん、そういう問題じゃない気もしますネ。プロテイン5キロとかもある。みんなビンゴを色んな意味で楽しんでいます。ホワイトボードを見るとラクガキする参加者たちも良いネ。
  
「レッツ」「ビンゴー!」

というわけで、うどん会はいろいろあたりました。ありがとう!
   

ガルパン映画入場特典のミニ色紙は家に帰るとセットになりました♪よかったね、田中。






おもしろ同人誌バザールでした!

11月4日は神保町の古本まつりから地続きの、ベルサール神保町アネックスにて
おもしろ同人誌バザールが開催されました!
うどん会は新刊「月刊捕邪飛(ほじゃび)2018年大団円号」を出したので、てらかわ編集長みずから日本ハム鎌ケ谷ユニフォーム(鎌ケ谷はハムの二軍球場)で参戦です!